Professional LexiconAI・LLM実務辞典

AI・LLMの実務で参照する用語を、分野別に整理して掲載します。

読み仮名未登録などの用語を分野から探す

読み仮名を確認できていない用語は推測で五十音に振り分けず、カテゴリ別に掲載しています。

漢字・その他 の用語

評価ルーブリック
評価観点と採点基準を段階的に定義した表・規則。基準が曖昧だと評価者間やLLM評価者間で採点がぶれるため、段階ごとに具体例を添える。
実行ID
1回の処理を一意に識別し、関連ログを紐付ける識別子。
品質ドリフト
データ・モデル・ツール等の変化により、出力品質が徐々に変化すること。
検証ログ
テスト条件・入力・モデル・出力・結果を再現できるよう記録したログ。
再現性
同じ条件で同様の結果を得られる度合い。LLMはtemperature・モデル更新・提供側の処理差で同じ入力でも出力が揺らぐため、モデル版・パラメータ・入力を記録しておく。
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変更管理
プロンプト・モデル・設定・ツールの変更を記録・レビュー・承認する運用。
開発環境
開発・試験のための環境。本番データや権限とは分離するのが基本。
本番環境
実際のユーザーや業務処理が行われる運用環境。AI Agentへ本番環境の書き込み権限を与える場合は、承認ゲートと監査ログを必須にする。
混同行列
分類結果を真陽性・偽陽性・真陰性・偽陰性などに分け、誤りの種類を整理する表。
τ-bench(tau-bench)
業務ルールやツール利用を伴う対話型タスクを用いて、Agentの一貫したタスク遂行能力を評価するベンチマーク。