AI・LLM実務辞典。紺の装丁に金の文字をあしらった辞典と開いたページ。言葉を調べ、実務につなげる。

Professional LexiconAI・LLM実務辞典

AI・LLMの実務で参照する用語を、分野別に整理して掲載します。

仕事でAIを使うときの用語を27の分野に整理し、短い定義で確認できる辞典です。機械学習(ML)の基礎用語も収録しています。言葉が分かっていれば検索欄から、テーマから調べるなら分野の一覧から探せます。

はじめての方は「基礎・モデル・プロンプト」から読むのがおすすめです。定義は概要です。サービスの仕様や法令など変わりやすい事項は、公式資料で確かめてください。

カテゴリ

注目用語

On-device AI(端末内AI)
クラウドへ常時送信せず、PC・スマートフォン等の端末上で推論やAI処理を行う構成。
Agent Client Protocol(ACP)
Coding AgentとIDE・Editor間の通信を標準化するオープンProtocol。ZedやJetBrains等が対応し、異なるAgentを共通UIへ接続できる。Agentic Commerce Protocol等と同じACP略称を使うため文脈確認が必要。 ローカルでは、エディタがエージェントをサブプロセスとして起動し、標準入出力を通じてJSON-RPCでメッセージを交換する。クラウドなど別環境のエージェントをHTTPやWebSocketでつなぐ方式は、公式ドキュメントで対応途中とされている。Zedが2025年8月にApacheライセンスのオープンソースとして公開し、最初の参照実装はGoogleのGemini CLIだった。言語サーバー連携を共通化したLSPと同じ考え方を、コーディングエージェントに当てはめたもの。 MCP(Model Context Protocol)がエージェントとツール・データをつなぐのに対し、ACPはエディタとエージェントをつなぐ。ACPは可能な範囲でMCPと同じJSON表現を再利用し、差分表示などコーディング向けの型を追加している。両者は併用でき、ACPでエディタにつないだエージェントがMCPで外部ツールを使う構成も考えられる。

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